ソンクラーン 04/17/2011
ソンクラーンとはタイにおける旧正月で、期間中の4月13日~15日の3日間が祝日になり、タイ各地で「水かけ祭り」という祭りが行われます。 文字通り「水かけ」をやるわけですが、期間中は、ツーリストなどが集まるエリアから住宅街のソイ(小道)までと、いたる所で「水かけ」が行われます。ハッキリ言ってこの期間はどこから水をかけられるか分からないので、「携帯電話や財布は防水仕様のポーチに入れる」「汚れても平気な格好をする」など 十分な準備をして外出しないと大変な事になってしまいます。 「水かけ」は、最近ではおもちゃの水鉄砲が主流のようですが、ピックアップの荷台に大きいポリ容器をつんで、その水を豪快にぶちまけるという昔ながらの手法もまだまだ健在です。 また、粉を水で溶いたモノを誰かれ構わず塗るということも行われています。 タイ国内では、チェンマイ県やサムットプラカーン県のプラプラデーン郡が有名ですが、バンコク都内ではカオサン通りやシーロム通りが有名で、昼夜問わず観光客も参加しての「大水かけ祭り」で盛り上がります。 去年までは、土日を絡めて長期の休みになることから日本に一時帰国していたのですが、今年は諸事情により、5年振りにタイでのソンクラーンです。といっても、5年前のソンクラーンはイサーン地方のチャイヤプーン県でのソンクラーンだったので、バンコクでのソンクラーンは10年以上振りという、ほぼ初心者に近い感覚です。 今回繰り出したのは「カオサン通り」。バックパッカーの集まる場所として有名ですが、最近ではタイの若者に人気のエリアとなり、お洒落なレストランやパブ、クラブなどが続々とできて昔の面影は薄れてきています。といっても、まだまだゲストハウスが沢山ありバックパッカーが訪れるエリアとしても健在です。西洋人をはじめ各国のツーリストが集まり、しかもタイの若者にも人気のエリア。水かけと大音響のクラブミュージックで大盛況でした。 次に移動した先は「セントラルワールドプラザ」前。去年の赤服デモで有名になった「ラチャプラソン交差点」にある、伊勢丹・ZENなどが入る大規模商業施設の前です。今年は3000人で水かけをするというギネスに挑戦的なイベントが行われていました。 ここは場所柄なのか比較的おとなしめ?の水かけでした。(といってもびしょ寝れにはなりますが・・・) ちょっと休憩して「シーロム通り」に移動。 ここも去年の赤服デモで有名なBTSサラデーン駅がある通り。 夜21時過ぎでしたが、すでにここはもうカオスと化していました・・・。人が多すぎて歩く事も困難な状況。 もちろん「バケツ氷水」の洗礼も当たり前のようにありました。 自分にとって初めてのソンクラーンは15年近くも前。 しかし、バンコクの「水かけ」のテンションは全く変わっていませんでした・・・。 ※夜は飲酒した若者同士のトラブルもありますので、水かけは明るいうちに! CommentsLeave a Reply |





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